Proof that I was here

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日々の所感を徒然と綴っていくブログ。

スパイダーマン ホームカミングを見てきました&雑記

どうもこんにちは。

長らく近畿南の山にいたので趣味にろくに触れておらず、今日ようやく楽しみにしていた今作を見てまいりました。

ネタバレ有りです。

と言っても日本での上映からしばらく経っているので見た方も多いと思われますが……。

 

 

 

 

実は当日の朝に、「微妙だった。旧作の方がスーパーヒーローっぽかったし、活躍といいスーツといい半分アイアンマン(の映画)じゃん」との友人評を思いがけず聞いてしまったので、少し身構えていたのですが、それが気にならないくらいには楽しめました。

あとは何作も主演変えて作りすぎ、一番最初のが一番面白いしそれでよかったとかも言っていたのですが(彼はコアなファンではないので)、面倒くさい権利関係のことは観客からすれば知ったこっちゃないですしね。

正直なところ、個人的にはアメスパやサム・ライミ版以上に楽しめました。

アメイジング・スパイダーマン (字幕版)   スパイダーマン (字幕版)

シビル・ウォーでの顔見せの時点では、アメスパに比べてスーツが微妙だけど戦闘中もベラベラ喋るのはいいね!って印象くらいだったのですが、ホームカミングでは今まで以上に「他のヒーローたちよりも子供」だということが強調されていて、MCUスパイダーマンの始まりとしては90点台の作品だと思います。

映画内で描かれるクイーンズの下町の雰囲気だとか、トニーやハッピーが近所のヒーローでいろとピーターに釘を差していたこと、自分の街を出ると輝かしい活躍ができなくなったこと、スペイン語のテストをすっぽかすことを咎められたり呼び出しを食らうこと……などなど、描写の多くが「ピーターがまだ“スーパー”ヒーローの器ではないこと」「等身大の学生・少年であること」を示しています。

そして、今作のピーターにとって最初のヴィランが気になる同級生の親父だということも、井の中の蛙っぷりを如実に表しています。

単なる力だけではなく、大人の事情を持ってピーターを言いくるめようとする場面は、子供VS大人の構図でした。

まあ男性からすれば意中の相手の父は人生最大の敵かもしれませんが……。

終盤、スーツを取り上げられ、アイアンマンやネッドなど頼る相手もおらず、トゥームスに瓦礫の下に閉じ込められた際、ピーターは自分を見つめ直し、スーツの力を借りず自分がスパイダーマンであるという誇りをもって窮地を脱します。

確かに善と悪が交差するスーパーヒーローものと考えると今作は微妙かもしれませんが、ピーター・パーカーがスパイダーマンになる物語として考えれば納得の仕上がりでした。

高所から落ちれば死ぬし、銃で打たれれば無事ではいられない(その割には血もろくに流れない脅威の防御力でしたが)、油断すれば強盗にも足をすくわれるような――サイドキックを必要とする未熟なヒーローが、アイアンマンに認められるまでを描いた成長譚、面白かったです。

もちろんアイアンマンだけでなく、何度も言及されるキャップが最後に口にした「忍耐」という要素は、ピーターが成長する過程でしっかりと彼に受け継がれました。

彼は、アイアンマンとキャプテン・アメリカ両方の長所を受け継いだヒーローとして成長していくのかもしれません。

時間の都合で字幕版を見ましたが、機会があれば吹き替えも見たい。というか藤原啓治さんの声が聞きたいですね。

 

あと……カレンがめっちゃ可愛かったですね。

ヤツが真のヒロインでは……?

リズ役の女優が余り好みではなかったことやミシェルがMJ?え?ってのもあって、カレンとピーターのやり取りが凄く好きです。

ジャービスより可愛いなあと思ったし、あのやりとりを見ていたらフライデーにももっとふざけてほしくなりました。

ミシェルについては単純にヒロインってわけではないらしいので続編待ちですが、アメスパみたいにメロドラマに力を入れすぎるとダレるので、(スパイダーマンには重要な要素ではありますが)程々にする方が個人的には良いと思います。

アメスパといえば上でスーツの話をしましたけど、デザインとしてはアメスパ版に軍配が上がりますが、MCU版スーツの目の大きさが変化する機能は正直めっちゃ好きです。

表情が付けられてるみたいでコミカルだったり、アクセントとしてグッと来ました。

それとトニーが公開した新スーツ、あれ見てクウガ思い出したの僕だけでしょうか。

アルティメットとかライジングマイティとか、胸に大きく描かれたエンブレムがそれを彷彿とさせましたね。

あとはMARVELロゴが出る時の音楽がスパイダーマンのテーマのアレンジだったり、スパイダーマンにサイドキックがつくことが思った以上に面白いと感じたり、スタン・リーが出たと思ったらラストのアニメーションにも出てたり、リズたちの話の中でさらっとデッドプールが馬鹿にされてたり、ラストにさらっとスコーピオンが出たりなどなど……気になったことは多いですし、もう一回見直したいと素直に思います。


Spiderman theme song 1960s

文句をつけるとすればフラッシュがジョックでなくただの頭の悪いイキリだったこととや、参考にした下のサイトにもありますが、スパイダーセンスが全然活躍してなかったことでしょうか。

jp.ign.com

フラッシュとスコーピオンは一応ヴェノムの関係もありますし(とは言え映画じゃそこまでは描かれないと思いますが)、スパイダーセンスについては観客にスーツ強すぎ&トニーのおかげと思わせてしまう原因でもあると思います。

とはいえ面白かったのは否定しませんし、上でも言った通り自分としては90点台を付けたいと思います。

次回も期待。

最後に映画始まる前の予告でジャスティス・リーグの映像が流れて一時興味が完全にそっちに言ってしまったことをここに報告しておきます。

ジャスティス・リーグは僕が一番楽しみにしている作品なんで……。

次はワンダー・ウーマンを見に行きます。

 

 

以上、感想でした。

ここから雑記……↓

 

 

FGOについて。

批判なので嫌なら読み飛ばして下さい。

山で忙しくしてる間にバニヤンイベと水着一部をこなしておりました。

内容については……目が滑りまくって全然内容が入ってこなかったというのが正直なとこです。

フランとかもうあれその辺にいる萌えキャラと何が違うんだ……。

印象に残ったのは、リヨぐだ子を説得する主人公の言葉に対して「どの口が言うんだ」と思ったことぐらいでしょうか。

そもそもFGOの主人公はライターや話によってキャラがブレブレすぎて、「キャラ崩壊するキャラ自体がそもそも分からない」というのが現状だと思います。

そんな中で、かっこいい場面がいくつかあったとしても、他人を馬鹿にしたりアホな言動をしたりする場面があると、どうしてもそっちの方に印象が傾いてしまいます。

世界を救った人間として(今回のイベみたいに)ageさせたいなら、プレイヤーのアバターとして描写をとにかく少なくするか、もしくはマイナスな側面があってもキャラの印象に大きく影響しないようにしっかり一人物として主人公を描写するべきです。

某コピペのように、主人公はニャルラトホテプだと揶揄されるほどのセリフ群も、親愛度表現として稚拙すぎます。(そもそも○○に似てるというのは主人公を通して○○を見てるってことで、褒め言葉でなくむしろ失礼なことなのではと)

もっと別の言葉で評価するべきでしょう。

そもそも現在まで描写を見るにそこまでの人物なのか、という問題はさておきですが。

あとは、自分が目を話している間にDWのひどい対応だとかイベントの内容だとか某声優の発言だとかコンマテ焚書だとかコミケのルール破っただとかいろいろあったらしいですが、詳しい経緯を知らないのでここには書かないことにします。

Twitterで言ってる批判は雑なものなので、ここに載せるほどのものじゃないと判断したためです。

何か思う所があれば改めて書くかもしれませんが……。

以上。

 

 

それはそれとして。(red shita big)

毎度のことお世話になっているabemaTVで鋼の錬金術師を一気見しました。

いやあ面白い。やっぱり設定が練られていて無駄に引き伸ばしていない物語だと段違いですね。

読者を魅了する要素も数多く、今更見た身ですが当時大人気だった理由が理解できました。

みんなもabemaTV利用しよう。

かなり赤字らしいけど、結構アニメ見る人ならプレミアムプランに入って損はないと言い切れるほど楽しめるぞ。

(非公式で大きな声では言えないけどChrome拡張機能もかなりおすすめだ)

abema.tv

 

 

そんな感じで、今回はここまでになります。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

P.S.

今更ですがてーきゅう100話突破おめでとうございます。

9期まできましたが12クールを冗談じゃなくして伝説になれ。

ユリちゃんの「ドリーム・ファースト・宣誓しょん!」も買いました。

歴代の中でもかなり好きなOPです。ED……?

みんな買おう。余裕があったらBDも買って、買い支えよう。(宣伝)

ドリーム・ファースト・宣誓しょん!

ドリーム・ファースト・宣誓しょん!

 
ドリーム・ファースト・宣誓しょん!

ドリーム・ファースト・宣誓しょん!